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会社理念 |
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OUR VISION |
私たちは人生設計のデザイナーとしてお客様と共同作業でベストプランを作り上げます。 |
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行動三指針 |
Customers Happiness お客様の未来を守り、期待に応えます
Integrity 人間力と倫理観をもって行動します
Speedy & Professional プロフェッショナルに行動し信頼を勝ち得ます
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【あしなが育英会】のことをご存知でしょうか? |
休日に駅頭で【あしなが募金】 の募金活動をしている子供たちの姿を見かけることがあると思います。
彼らは『学校に行かせて下さい』と声をからしながら募金活動をしているのです。
『学校に行きたくても経済的に行けないので皆様の善意の支援をお願いします』と言っているのです。
あしなが育英会は『親を亡くした子供たちに進学の夢と心のケアを』という主旨に基づき修学が困難な遺児らに奨学金を貸与しています。
それでも経済的理由で進学を断念する遺児が増えています。
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日本には社会保障制度として生活保護もあります。
母子家庭手当も児童手当制度も遺族年金もあります。
そして何よりも彼らのお父さんは『生命保険』に加入していたのです。
生命保険文化センターによりますと生命保険の加入率は約87.5%です。
10人の子供たちのうち9人のお父さんは何らかの生命保険に加入していたことになります。
それにも関わらず経済的理由で進学を断念せざるを得ない子供たちがいるのです。
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『万一の場合、遺された家族が経済的に困らないように』 というのが生命保険の加入理由の第一位となっています。
生命保険は『最愛のご主人やお父さんを亡くした悲しみを癒すことは出来ませんが遺されたご家族を経済的にサポートするもの』なのです。
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『愛情をお金であがなうことはできません。けれどお金に愛情をこめることはできます。』
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遺された家族が悲しみを乗り越え、一歩前に踏み出すときの支えとなるはずの生命保険が実際には経済的な支えになっていないと言えるのではないでしょうか。
いざ事が起こったときに支えとならないような生命保険の売り方がなされてきたことは否めません。
進学の夢を断念せざるを得ない子供たちがいなくなるように、真に生命保険が本来の役割を果たすように生命保険の売り方を変えていくことこそが私たちの社会的責任であると考えています。
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